(日本語訳) Chain Castle – Lesson 3 Chapter 2

Libra
Libra Move言語
スポンサーリンク

Chapter 2 リソースの生成

リソースを使うために、私たちはその戻り値がリソースであるような、リソース生成のプロシージャを実装する必要があります。

例えば、下のコードは、前のレッスンでも言及した、値が0のvalueを持つリソース変数Tを生成するLibraCoinのプロシージャです。

resource T {
        value: u64,
}
public zero(): Self.T {
        return T{value: 0};
}

見ての通り、リソースの生成は構造体の初期化に似ています。

実習

では、リソースを生成するプロシージャを実装していきましょう。

このチャプタでは、各プレイヤーは城に対応するアカウントを持つための「アカウント」のコンセプトについて説明します。これによって、城とプレイヤーを関係付けます。

アカウントの具体的な機能と操作については、以降のコースで紹介します。このチャプタではアカウントに関連したモジュールとリソースを作ることに焦点を当てます。

  1. BuildCastleモジュールの下にCastleAccountというモジュールを作ってください。
  2. 今新しく作ったモジュールにCastleAccountリソースを定義してください。練習のため、今はこのリソースはnowというu64の変数を一つ持っているだけです。この後のチャプタで細かく説明します。
  3. CastleAccountリソースをクリエイトするためのプロシージャnewAccountを実装し、リソースの変数aを0で初期化してください。
Move Castle
タイトルとURLをコピーしました